おすすめ通貨ペア(為替差益編)

おすすめ通貨ペアは3つです。

1.ユーロ円(EUR/JPY)

おすすめの1位はユーロ円です。理由は、スプレッドが低いこと、流通量が多いのである程度動きが読みやすいこと、ボラティリティが高いこと。為替差益狙いではスプレッドは特に重要な意味を持ちます。利益を出すためには、まずスプレッド分を稼ぎだす必要があります。実は、エントリーした瞬間、マイナスからスタートしているんですね。スプレッドが小さいとプラスになるのが早く、心理的にも安心できます。

流通量は世界で2位です。流通量が多いと、機関投資家などの動きに影響されにくいです。もし流通量が少ない通貨だと機関投資家などの多額の資金が入った場合、まったく予想していなかった方向に動くこともあります。

ボラティリティとは、為替レートの動きの激しさのことです。ユーロ円はボラティリティがある程度高く、チャンスが多いです。

2.豪ドル円(AUD/JPY)

スワップ金利向けには最もおすすめの豪ドル円ですが、為替差益狙いにもおすすめできます。理由は、動きが安定していること、ボラティリティがある程度高いこと、スワップが高いことです。資源国ということもあるのか、動きが比較的読みやすい通貨です。ただ、流通量は多くないので、機関投資家などの動きで乱高下する可能性がありますので、注意は必要です。ボラティリティもある程度高いです。特に勢いに乗ったときはどんどん上昇することが多いです。

スワップが高いことは、あまり気にしない方がいいですね。為替差益狙いとスワップ狙いではリスクの取り方やエントリーの仕方がまったく違いますから。ただ、買いポジションのときに同時にスワップがもらえるのは嬉しいです。

3.ユーロドル

理由はボラティリティが高いこと、スプレッドが小さいことです。流通量が多い上にボラティリティが高く、よく動いてくれます。世界的にも最も取引されているだけに、スプレッドが小さく設定されているのも為替差益狙いでは嬉しいところです。

ただ、利益や損失の計算がしづらいのが難点です。1pips=●円ということを理解していないといけません。

(参考)ドル円を選ばない理由

日本では最も有名な通貨ペアの米ドル円。今回、ランクインしていませんがそれには理由があります。それは意外に動きがトリッキーで読みにくいという理由です。また、情報が多すぎて、つい情報に左右されることが多いです。上がると思ったはずが上がらない、下がると思ったはずが下がらない。よくそういうことがある通貨ペアです。

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